かみあわせ

私たちは毎日の食事や無意識の中でかなりの力で咬んでいます。特に寝ている間は数10キロの力で噛みしめていることがあります。そのため、歯のかみ合わせの面がすり減ったり、歯周病の場合は歯がグラグラしたり、場合によっては口が開きにくいといったさまざまな変化が生じます。
何となく噛めない、口が開きにくいといった症状がある場合は、そのままにしておくとより悪くなることがあります。少しでも?といった症状がある方は検診をお進め致します。是非ご連絡ください。

院長 松井徳雄

投稿日:2011年12月8日  カテゴリ:補綴治療(かみ合わせ)